Find a book by ISBN > Japan > 三元社
year of publication | ISBN | author(s) | title |
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1994 | 978-4-88303-019-4 | 塚本 博 | イタリア・ルネサンス美術の水脈―死せるキリスト図の系譜 |
1998 | 978-4-88303-046-0 | ミシェル アルシャンボー | フランシス・ベイコン 対談 |
1999 | 978-4-88303-061-3 | 言語権研究会 | ことばへの権利―言語権とはなにか |
2001 | 978-4-88303-083-5 | 橋本 毅彦 · 栗山 茂久 | 遅刻の誕生―近代日本における時間意識の形成 |
2002 | 978-4-88303-100-9 | ましこ ひでのり | 日本人という自画像―イデオロギーとしての「日本」再考 |
'' | 978-4-88303-111-5 | スザンヌ ロバートソン · ジェームズ ロバートソン | 要件プロセス完全修得法 |
2003 | 978-4-88303-122-1 | ましこ ひでのり | イデオロギーとしての「日本」―「国語」「日本史」の知識社会学 |
2005 | 978-4-88303-129-0 | 渋谷 謙次郎 | 欧州諸国の言語法―欧州統合と多言語主義 |
2004 | 978-4-88303-135-1 | 尾崎 彰宏 | レンブラントのコレクション―自己成型への挑戦 |
'' | 978-4-88303-142-9 | 中村 敬 | なぜ、「英語」が問題なのか?―英語の政治・社会論 |
2005 | 978-4-88303-154-2 | ましこ ひでのり | あたらしい自画像―「知の護身術」としての社会学 |
'' | 978-4-88303-159-7 | チェーザレ ブランディ | 修復の理論 |
2006 | 978-4-88303-163-4 | 植田 晃次 · 山下 仁 | 「共生」の内実―批判的社会言語学からの問いかけ |
'' | 978-4-88303-165-8 | 堤 広志 | 現代ドイツのパフォーミングアーツ―舞台芸術のキーパースン20人の証言 |
2006 | 978-4-88303-169-6 | イェルク ツィンマーマン | フランシス・ベイコン 磔刑―暴力的な現実にたいする新しい見方 (作品とコンテクスト) |
2005 | 978-4-88303-172-6 | 塩原 良和 | ネオ・リベラリズムの時代の多文化主義―オーストラリアン・マルチカルチュラリズムの変容 |
2006 | 978-4-88303-182-5 | ルイ=ジャン カルヴェ | 言語学と植民地主義―ことば喰い小論 |
2009 | 978-4-88303-185-6 | 庄司 博史 · フロリアン クルマス · ペート バックハウス | 日本の言語景観 |
2006 | 978-4-88303-192-4 | ましこ ひでのり | ことば/権力/差別―言語権からみた情報弱者の解放 |
2007 | 978-4-88303-198-6 | ダリオ ガンボーニ | 潜在的イメージ―モダン・アートの曖昧性と不確定性 |
'' | 978-4-88303-211-2 | 渋谷 謙次郎 · 小嶋 勇 | 言語権の理論と実践 |
'' | 978-4-88303-212-9 | ましこ ひでのり | たたかいの社会学―悲喜劇としての競争社会 |
2008 | 978-4-88303-218-1 | 横浜美術館 | GOTH |
'' | 978-4-88303-221-1 | 佐藤 康邦 | 絵画空間の哲学―思想史の中の遠近法 |
'' | 978-4-88303-224-2 | ましこ ひでのり | 幻想としての人種/民族/国民―「日本人という自画像」の知的水脈 |
2008 | 978-4-88303-229-7 | 神林 恒道 · 新関 伸也 | 西洋美術101鑑賞ガイドブック |
2009 | 978-4-88303-247-1 | 野呂 香代子 · 山下 仁 | 「正しさ」への問い―批判的社会言語学の試み |
2011 | 978-4-88303-271-6 | ライムント ホーゲ | ピナ・バウシュ―タンツテアターとともに |
2010 | 978-4-88303-276-1 | ルート ヴォダック · ミヒャエル マイヤー | 批判的談話分析入門―クリティカル・ディスコース・アナリシスの方法 |
'' | 978-4-88303-278-5 | 平田 栄一朗 | ドラマトゥルク―舞台芸術を進化/深化させる者 |
2011 | 978-4-88303-281-5 | 東 賢太朗 | リアリティと他者性の人類学―現代フィリピン地方都市における呪術のフィールドから |